仕入先別の紹介とオススメ！

こんにちは！

バイヤーRixです。

転売に少しずつ慣れてきたら

新たな仕入先を開拓していくことが

あると思います。

今日は

仕入先の種類と紹介

をやっていこうかと思います！

これを知ることで

時と場合を使い分けることができ

収益をアップさせることができます。

しかし、知らないままでいると

このまま一定の額しか稼ぐことができず

モチベ低下

にも繋がるかもしれません。

それでは紹介していきます！

・国内転売

これは最も一般的な転売方法で

国内で仕入れて、国内で売ることです。

国内転売のメリット

・高回転である

後で紹介するものに輸入転売がありますが

こちらは、海外で買い付けをするので

輸送に航空機や船を用いることがありますので

タイムロスがあります。

国内転売は日本の中で完結しますので、スピーディにできます。

・制限、禁止が少ない

輸入転売では粉物、タンク類、爆発の恐れがあるものは

輸入することができません

一方で、国内の場合だとバッテリーなども

普通に売れるので

安心して転売できます。

国内転売のデメリット

・薄利多売になりがち

日本の商品は海外製品と比べて

高品質ですが、その分高額です。

ですので、価格差が生まれにくく

薄利多売になりがちです。

輸入転売

こちらは、海外から輸入して

国内で売る転売方法です。

輸入転売のメリット

・仕入れが無限大

世界中の商品を取り扱えるわけですので

国内仕入れで売れるものを

たくさん買うことができます。

・収益率が高い

海外の製品は日本製品と比べ価格が安いので

より効率的に稼ぐことができます。

輸入転売のデメリット

・仕入れが面倒

日本語対応しているサイトならいいのですが

それ以外だと、外国語で仕入れます。

・偽物が多い

日本では少なくなりましたが

海外では普通に偽物が転がっています。

中国人、台湾人セラーに気をつけるようにしたほうがいいです。

他にも

輸出転売というものがあります。

こちらは日本のものを海外で売るというようなものです。

漫画など、日本商品が海外で売れるものを輸出します。

こちらの転売は

円安になると

非常に稼げるので

そこを狙って転売するといいです。

いかがでしたか？

転売の仕入先を考えただけでも

可能性が無限大に広がります！！

少しでも参考になれば幸いです。

最後までお読み頂きありがとうございました。